小学六年生の時にYUIのベストアルバムを買ったあの頃から月日は流れ、私ももう20代後半になってしまった。
これまで流行に流されながらいろんな音楽を聴いてきて、その中で何回も繰り返し聴いてきたCDがあった。
今回の記事では、これまでの私のCD遍歴をまとめていきたい。
是非、暇つぶしに読んでいってください!
「ORANGE GARDEN POP」「GREEN GARDEN POP」 YUI
はじめて、おこづかいで買ったCD。
ちょうど小学6年生で、もうすぐ卒業というときだった。
とても思い出深いCD。
「遊音倶楽部 ~1st grade~」 絢香
中学2~3年くらいにはまっていた。
やさしさに包まれたなら→シーソーゲーム→ロビンソン→タユタ
の流れが最高。
昔の名曲を知れたCD。
「FEEL」 安室奈美恵
姉がはまっていて、ひそかに私も好きだった。
英語の歌詞がかっこいい。
「LA LA LA」という曲が好き。
「The Beatles」The Beatles
ビートルズには、高校生のときにはまった。
全部のアルバムが好きだけど、一番はこれ。
全部が個性を放っているが、調和のとれたCD。
「ハチミツ」 スピッツ
スピッツの良さを知ったCD。
スピッツらしさが全開のCD。
「あじさい通り」という曲が好き。
「YELLOW DANCER」 星野源
それまでバンド曲にはまっていた私は、こんな曲があるんだと感動した。
時よ→week endの流れに鳥肌が立つ。
「megaphonic」 YUKI
YUKIのアルバムはあまり聞いたことがないが、これは彼女の中でも傑作ではないだろうか。
「勇敢なヴァニラアイスクリーム」「マイ・プライヴェート・アイダホ」などアルバムのオリジナル曲がおもしろい。
「Fantome」宇多田ヒカル
もうすぐ高校も卒業という時にはまったCD。
「二時間だけのバカンス」の歌詞の意味をまったく考えずに、口ずさんでいた。
大学生になって、不倫の歌だと知って、歌うのを控えるようになった。
「ROMANCE」 宮本浩次
大学生の頃にはまって、昭和の曲の魅力を教えてくれたCD。
冒頭の「あなた」の「もしーもー」から心を掴まれる。
「二人でお酒を」「喝采」が特に好き。
「サラバトーゲの街」 赤い靴
朝倉あきが主演の「四月の永い夢」という映画が好きで、その主題歌の「書を持ち僕は旅に出る」をきっかけに赤い靴を知った。
とても癒される曲が詰まっている。
「燦々」 カネコアヤノ
松本穂香主演の「わたしは光をにぎっている」という映画の主題歌「光の方へ」をきっかけにカネコアヤノを知った。
「光の方へ」だけでなく、すべての曲がいい!
完成されてるCD。
「あの歌-1-」「あの歌-2-」 上白石萌音
絢香、宮本浩次に続いて、はまったカバーアルバム。
山口百恵や松田聖子の名曲を現代に蘇らせてくれた。
詳しい感想は下記から↓


「replica」 vaundy
シングルで出てた「踊り子」「カーニバル」と「トドメの一撃」が好きだったのだけれど、アルバムオリジナル曲の「常熱」や「黒子」「宮」なども名曲で、本当に充実したアルバム。
vaundyたまらん。
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